サンタが徳地に ハーレーに乗ってやってきた
まちにまった「サンタ」がハーレーに乗ってやってきた。
コスプレの笑顔と自動二輪車の山、これだけ集まると壮観そのもの!
子供たちはプレゼントを両手に持って大はしゃぎ!!
一面に大きな花が咲いたようなこのイベントは、「サンタクロース ツーリングの会」と「徳地の有志」のコラボで行われた。
今年の接待は、徳地が誇るあったかい徳地産カワラケツメイ茶と徳地産の芋汁だ。 来年はどのような催しになるのか? 今から楽しみだ。
子供が発した 「さよなら」・・「またきてー」 の掛け声が印象に残った。
保護中: ワイガヤの会(第51回)
保護中: ワイガヤの会(第50回)
サンタが徳地に ハーレーに乗ってやって来る
ハーレーは、1900年初頭に原動機付き自転車としてアメリカの20歳の青年ウイリアム・S・ハーレーが開発を始めたんだ。
それから開発が続き、2度の世界大戦や、世界大恐慌、など大きな波を乗り越えて・・・あの大排気量V型ツインエンジンで、腹に響く重量感をもった二輪車になったんだ。
そのハーレーに乗って25人のサンタさんが、子供たちにプレゼントをもってくるのだ!
どんな音が響くのだろう? わくわくするね!!