サンタが徳地に ハーレーに乗ってやって来る

ハーレーは、1900年初頭に原動機付き自転車としてアメリカの20歳の青年ウイリアム・S・ハーレーが開発を始めたんだ。

それから開発が続き、2度の世界大戦や、世界大恐慌、など大きな波を乗り越えて・・・あの大排気量V型ツインエンジンで、腹に響く重量感をもった二輪車になったんだ。

そのハーレーに乗って25人のサンタさんが、子供たちにプレゼントをもってくるのだ!

どんな音が響くのだろう? わくわくするね!!