10連休最後の6日国立自然の家で数え切れないほどの老若男女特に子どもたちが大自然の中走り回ったりボールを蹴ったり木に登ったり普段経験できないことに夢中になっています。大人も子どもも大自然の英気を吸って明日からの活力にしているように思いました。
歩こう大会in三谷を楽しむ
28回を迎えた恒例の歩こう大会が五月晴れのなか80人の老若男女が参加して5日行われました。ウグイスのさえずりを聞きながら昼食には地元のかたがおむすびと茶粥を用意されコーヒーまでおもてなしされました。魅惑的なサックスの生演奏が疲れをとってくれました。帰りは重源上人が杣だしした道なき道を一気に駆け下りました。最後は楽しい抽選会が名司会者の独演で盛り上がりました。みなさん10kmを歩き終えた満足感で輝いていました。スタッフの方々ともどめお疲れ様でした。ありがとうございました。
徳地フリーマアケット賑わう
連休終盤の4日快晴の中、花ねこ広場で大々的に行われました。コスプレに最適な洋服あり、昔懐かしい竹トンボや、手作りの椅子やテエブル、採れたての野菜、似顔絵のパホヲマンス等々童心に帰れた一時でした。子どもたちは綿菓子を頬被り休みを満喫していました。徳地に賑やかさが戻って来つつあります。
愛のふじ橋ふじが満開
佐波川河川敷焚き火イベント大はしゃぎ
快晴とは真逆の今の季節では肌寒い焚き火には絶好の天候の下子どもたちを含め約11人が全て童心に帰ってハシャギまくっています。焚き火も順調に火がつき今まで経験したことがない子どもさんたちは燃え上がる炎を見て感激していました。大きくなっても記憶に残ると思うとこのイベントをやって良かったと思いました。マシュマロを焼いたりおむすびを焼いたり大人も大満足のひとときでした。